重生魔兽世界【视频】喀拉拉之旅蒙纳-东北人在孟买

【视频】喀拉拉之旅蒙纳-东北人在孟买

2018年5月
喀拉拉的旅行早已结束，但博客的更新还在进行中。
ケララ旅行がとっくに終わりましたが、ブログの更新がまだ終わらずに今頑張っています。
第二天我们从柯钦驱车前往下一个城市蒙纳（Munnar），路上将近3个半小时，而且后半多为山路十八弯，转得我晕头转向。还好司机轻车熟路，单排车道的盘山路上游刃有余，在保证安全的前提下坚持超车，使我们差不多三个小时就到达目的地了。
翌日にコチからムンナールという町へ向かいました零刺青之声。車で三時間半の距離、しかも後半がくよくよした山道ばっかりだったから、車酔いに苦しめられて大変でした。でも、運転スキルの高い運転手に恵まれて、一車線のみの山道をすーっと抜けたから三時間弱で到着できました。
蒙纳最著名的莫过于广阔的茶园。这里空气清醒、视野辽阔、气候宜人。不只是印度人，据说殖民时代英国人也会来蒙纳度假。李安导演的《少年派的奇幻漂流》也曾在这里取景，派一家人在遇难之前来到蒙纳度假来着。
ムンバールは空気が綺麗で気候もよくて、なにより広い茶園を誇っていることでインド人の中で大人気です。インド人だけじゃなくて、植民地時代にイギリス人もムンナールにバケーションに来てたそうです。有名なインド映画『ライフ?オフ?パイ』の中で、遭難する前にパイ一家もムンナールでバケーションをしていました。
香料花园（Spice Garden）
印度不愧是香料大国，看起来任何一个城市都可以以香料开启一个生意，无论是柯钦的香料市场，还是蒙纳的香料花园。
スパイス大国のインドでは、どこの町でもスパイスに関する商売ができると言っていいです。コチのスパイス市場の次に、ムンナールのスパイスガーデンに来ました。

柯钦的香料市场是已经加工好的香料，拿回家直接可以煮菜。但蒙纳的香料花园以向游客介绍香料被加工之前的植物为主。导游向我们介绍了很多种，整个过程我几乎都在我不断的“哇~”“是这样啊~”的惊叹声中度过。
コチのスパイス市場ではそのまま使える香辛料が買えますが、ムンナールのスパイスガーデンでは、香辛料になる前の植物が見られます。ガイドさんに何十種類も紹介してもらって、「へー」と不思議の連続でした。
下图，右侧的是可可君。说实话，我真不知道我最爱的热可可生前是长这样子的。
左侧的是菠萝蜜，超市里经常能见到都是分成小块装在盒子里卖的，一整个看起来好过瘾啊。
この写真、右側のがココア君です。ココア大好きなのに、粉にされる前はこんな形だったのが初めて知りました。
左側のがパラミツ君です。スーパーでパックに入れてあるのがよく見ますが、丸一個がすごいね！

好可爱的大菠萝蜜，在东北这种热带水果可不便宜，看着它我口水直流，真想像抱着西瓜那样尽情享受一整颗。
パラミツみたいな熱帯果物が、寒い我が東北では結構高いんです。この大きくて可愛いパラミツを丸一個食べたいな。冰天雪地造句。。

这个是迷你菠萝，真是太迷你了还没有我的拳头大。导游说这叫盆栽菠萝。
これはミニパイナップル、私のこぶしよりちっちゃくて、盆栽パイナップルと呼ばれるそうです。

当时我很惊讶，因为他说“盆栽”这个词是用日文说的。原来bonsai这个词已经冲出亚洲走向世界变成了国际语言。作为日语传遍世界的还有豆腐（tofu），可豆腐明明是中国人发明的！！真是窝火。。。
ガイドさんがそれを「ボンサイパイナップル」だと、まるで日本語のように発音していました。「ボンサイ」という言葉はすでに英語になったことにびっくりしました。そのほかに、「TOFU」という言葉も日本語として全世界に伝わっています。お豆腐が中国人が発明したのに、悔しいわ。。。

这个是香蕉树。俺们北方没有香蕉树，因此香蕉树开花这种场景我还是头一次见。
これがバナナの木です。東北ではバナナの木なんて見ないから、花が咲いている所が珍しくて大興奮しました。

这个是什么我已经忘了，同时被忘记名字的还有近百张没有晒出来的照片重生魔兽世界，请原谅我的128M的脑容量吧。
これとそのほかに何十枚もの写真に映った植物の名前がほとんど忘れました。まぁ、こうなることは写真を撮る前にすでに予想してたけど。。

导游正跟我们介绍的火热呢黄治奇，突然“当！”的一声吓了我一跳，听起来像是石子或砖头砸到屋顶的声音。我还在恐慌是不是祸从天降要不要进室内避一避，导游不紧不慢滴从不远处捡回来一个芒果。刚才就是它熟透了迫不及待投奔人间掉到了彩钢房顶。
ガイドさんが一生懸命紹介している最中に、「バン！」と石が屋上に当たったような音にビックリしました。なにかの自然災害でも起こっているのかと、臆病な私が慌てて室内に入ろうとしていたら、ガイドさんが近くからマンゴ一つ拾ってきました。なんだ、成熟したマンゴが落ちてきたのか！

导游真诚滴邀请我们吃这个小家伙。我们笑容谢绝后他说“好吧，那等我吃完芒果再给你们继续讲解布意坊。”一句话给我俩都逗笑了。心想这职业真好，整天在绿色的花园里呼吸新鲜空气，给人当导游顺便还能吃点新鲜水果犒劳自己！
ガイドさんが親切に「このマンゴをどうぞ」と勧めてきたが、遠慮して断ったら「じゃあ、私が頂きますから、食べ終わるまでちょっと待っていて。」と嬉しそうにそのマンゴを食べていました。緑に囲まれて、綺麗な空気が吸えて、一番新鮮な果物が食べれる彼の職業がいいなーと羨ましく思いました。
同时，作为吃货的我居然真的因为这个瓜熟蒂落的芒果和刚才那个圆润可爱的菠萝蜜，对热带丛林生活产生了美好的憧憬和幻想~~~~
ここのマンゴやパラミツのおかげで、なんかジャングル生活が憧れるようになりました。

香料花园的隔壁是他们的香料商店，所有产品均产自隔壁的花园，纯天然无污染。谁说旅游景点卖东西招人烦了，这种就很好嘛，想我所想卖我所需！！
スパイスガーデンのすぐ隣は調味料やスパイスの売っているお店です。原材料がすべて隣のスパイスガーデンで採れたから、無添加無農薬の天然ピュア食品です。

于是我开心滴买了一大盒可可粉，没有新鲜菠萝蜜可以买没关系，我买了两袋用椰汁油炸出的健康的垃圾食品--香蕉片和菠萝蜜片，以解我的晕车之苦。
ココアパウダーと、ココナッツオイルで揚げたバナナチップとパラミツチップを買いました。ジャンクフードだけど、いい原材料とオイルを使ったのだから体にいいのかも、笑。

骑大象
买完好吃的顺便在旁边骑个大象。大象的耳朵像猪脑袋分两瓣像屁股还有谢顶一样零散的毛，焕然大悟童话中描写的戏水的可爱的大象都是骗人的，现实版简直是万恶的买家秀iu 银赫。牙签鱼。。
スパイスガーデンのすぐそこに、象に乗る体験ができます。豚のような耳、お尻の形をしている頭と禿げている毛、どれも気持ち悪かったです。

回声之谷（Echo Point）
蓝天白云绿水青山，这里简直是印度的叛徒！
面对山谷大吼便会传来不断的回声，这便是回声之谷名字的由来。
青い空＋白い雲＋緑色の湖と山、ここはインドじゃない！
ここは、山に向かって叫んだら響いてくるから、エコポイントと呼ばれているわけです。

面对山谷，我该喊些什么呢？记得上一次跟朋友登山，我喊的是“我想当老板！”可惜我那一个亿的项目现在的销售额刚刚涨到100块钱，距离成功简直还有一亿步啊！
あなただったらここで何を叫ぶのでしょう。この前友達と山の頂上に登ったあと叫んだのが「ボスになりたい！」という一言でした。ようやく売上が100元に達した私のタォバォ商売、どうなっていくのでしょう。。谈允贤。

玫瑰庄园（Rose Garden）
原谅我翻译成了“庄园”这个荡气回肠的名字，其实就是包括玫瑰在内的各种花卉扣在塑料大棚里开会。但在印度这就已经构成旅游景点了。
このローズガーデンを「庄園」に訳したけど、実はただいろんな花の集まった花市場みたいなところに過ぎないです。こんなレベルなのに、インドではもう観光スポットになっています。




不过那都不要紧，光看印度人一起照相就够我偷笑一阵子的了。（请自行找亮点）
それはどうでもよくて、仲良く写真を撮っているインド人たちを見るだけで十分笑わせてもらいました。ラブラブ～～

某大坝（Mattupetty Dam）
这个大坝，怎么看也没什么特别，上网查了一下，据说是本地人喜欢在这个大坝附近闲坐晒太阳，度过一个休闲愉悦的下午。。。要说大坝的规模，印度人看到们的葛洲坝恐怕要惊叹得合不拢嘴了吧。
どう見ても観光スポットにはならないだろうと思うが、ガイドさんにこのダムに連れて行かれました。ちょっと調べると、ローカルの人がこのダムの辺りで太陽を浴びながらのんびりと午後を過ごすのが好きだそうです。暑そうだし日焼けしちゃいそう。。。


倒是在大坝旁边卖切片水果的大妈，用她魔性的叫卖声引起了我的好奇，我在旁边看了几分钟之后，满脑子全是她的洗脑神曲“MangoMangoMangoPineapple~”
ダムに興味がないけど、そこで果物のスライスを売っているおばさんの呼びかけフレーズに惹かれました。ちょっとだけそこで見ていたのに、その後彼女の「マンゴマンゴマンゴパイナップル！」が頭から離れなくなりました。

三十几度的高温下，不知道啥时候切好的水果，说不定早就变质了。但一小袋2块钱，还是有很多人光顾的。我不仅被深深吸引，最后竟然鬼使神差滴买了一袋！！
三十何度の高温に晒されて、いつ切ったのかわからない果物がとっくに腐っているのかもしれません。でもひと袋RMB2元だから、思ったより売れていました。ただ見ていたかった私はつられてひと袋を買いました。

中国人吃菠萝撒糖，日本人吃菠萝撒盐，印度人吃菠萝居然撒辣！椒！面！！
在黄先生的极力阻止下，我就吃了一口，当然也没有拉肚子。但咸辣口的菠萝那奇妙的味道还是让我久久不能忘怀~~
パイナップルを食べるには、中国人は砂糖をかける、日本人は塩をかける、インド人はスパイスをかける！！串焼きじゃないのに！
旦那に極力止められていたから一口だけ食べました。もちろん、それだけでお腹を壊していませんでした。でも、しょっぱくてやや辛いスパイス味のパイナップルはとても不思議でなかなか忘れられません。岩崎峰子

蒙纳茶园（Munnar Tea Garden）
不知从几岁起，采茶女子（不是采蘑菇的小姑娘）在我心目中就成了纯朴善良清纯的代名词。因此到了心心念念的茶园我还是很兴奋的迷欲侠女。
若い頃から茶摘女（ちゃつみめ）が憧れていました。この茶園に来たら、若くてピュアで心の優しい女子に出会えるのかなとドキドキ～

满山遍野的茶，也分不清是什么，只觉得清新、开阔和满足。
一眼レフじゃないからこの写真で茶園の広さが伝わらないけど、本当に見渡す限り緑がいっぱいで、土の匂いと植物の匂いがしていて何度も何度も深呼吸しておきました。

喀拉拉在印度南部，比孟买更早地进入雨季。我们抬头一看天色不妙，别嘚瑟了还是赶紧下山吧。说时迟那时快，只是不到五分钟的路程但雨偏要让我们体验下它的厉害，噼里啪啦就那么下起来了。多亏司机服务意识够好，竟然迎面赶过来给我们送伞，而且满面笑容。给打满分外加小红花??
ケララはムンバイよりインドの南にあり、ムンバイより早く雨季に入ります。雨が降りそうだから帰ろうとしたとたん、土砂降りの雨がザーザーと降ってきました。幸い、サービスのよい運転手さんがわざわざ傘を届けに来てくれて、しかも満面の笑顔で。それはそれは、あとでチップを渡して感謝の意を表さなきゃ。

蒙纳茶博物馆（Munnar Tea Museum）
雨季时的雨虽然是一桶一桶泼下来的，但通常很快就停了。不一会我们就到达茶博物馆。
この通り雨がバケツをひっくり返したように降ってきたが、十分間ぐらいで止みました。そして、私たちがお茶の博物館に着きました。

粗略滴看了筛茶选茶烘茶的生产线后，我们被带到了茶商店。好吧，那我就恭敬不如从命了！
簡単にお茶の生産ラインを見せてくれたあと、定番のお土産店に連れて行かれました。じゃあ、買うか清分机支票！

卡塔卡利舞剧（Kathakali；?????）
晚上我们又去看了喀拉拉地方的传统舞剧。据说是16世纪兴起于喀拉拉地区的传统舞剧。
夜、ケララ地方の伝統舞踊である「カタカリ舞踊」を見に行きました。
破旧的剧场顺娘，油了麻花的舞台幕布，导致我在整个观赏过程中不断不断滴思考同一个问题：那脏兮兮的黄色幕布就不能有人洗洗吗？
しょぼい劇場に汚い大黒幕、その幕の汚さにすっごく気になっていて、誰か洗ったりはできないかと鑑賞中ずっと考えていました。

喀拉拉舞剧从头到尾没有一句台词，全靠演员夸张的面部表情以及舞蹈动作来演绎整个剧情。下图从左到右依次为“喜怒哀乐”。（图片摘自网络）
ケララ舞踊は一切セリフがなく、すべてが役者の表情や動きで表現しています。下の写真、左上からはそれぞれ喜怒哀楽です。どう、納得できますか？

包括中国的京剧在内，这种传统戏剧通常很难看懂，但旁边那个有话筒的一会解释一会唱的，倒也勉强看懂了缠身龙。
日本の能や歌舞伎のような伝統舞踊も同じく、非常にわかりにくいです。左側に座っているシンバルを叩く人が時々説明してくれていたが、インド訛りの英語に私の中途半端な英語力、未だにその内容の意味がわかりませんでした。

附上一小段网上找来的视频，大家亲自感受吧。
ユーチューブで見つけた短いカタカリ舞踊をご覧ください。

《爱经》（《Kamasutra?A Tale of Love》）
逛逛书店，居然发现了传说中的印度经典书籍。这本《爱经》据推断创作于公元四世纪~五世纪，堪称学术界最早且最经典的性爱教科书。尺度之大陈依桐，简直前无古人后无来者。古代印度尚且如此疯狂，现代印度却如此守旧（那些动不动就强奸的不包括在内），这么充满矛盾却又神秘的国度真是不可思议。。
ついでに本屋をぶらぶらして、古代インドの性愛論書である『カーマ?スートラ』を見つけました。推定でおよそ四世紀から五世紀にかけて書かれて、恋愛から結婚までの性行為のステップを教えてくれるハウツー本だそうです。古代のインドすらこんなにオープンなのに、今のインドは基本保守的で、待ち合わせ室や列を並ぶときも男女別々です（一部レイプを犯したがる人間は除く）。こんな矛盾している不思議なインドこそ、神秘的で魅力的ですね猎敌先锋。

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我叫杨小冰，生活在孟买的东北人。
虽然文笔一般，但我也在把有限的绳命投入到无限的写博客当中。
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